ロンボク国際空港(ロンボクこくさいくうこう、インドネシア語: Bandar Udara Internasional Lombok, 英語: Lombok International Airport)は、インドネシア共和国の西ヌサ・トゥンガラ州ロンボク島中部ロンボク県のプラヤとプジュットに跨がる国際空港である。通称はプラヤ国際空港。
概要
2011年10月1日に開業。当空港の開業と同時に、旧空港であるセラパラン空港への民間定期便の運航は終了した。
付近の火山噴火による降灰の影響を受け、何度も閉鎖されている。
- 2015年7月 : ジャワ島ラウン山の噴火。
- 2016年8月 : ロンボク島リンジャニ山の噴火。
- 2017年11月 : バリ島アグン山の噴火。
就航航空会社と就航都市
国際線
国内線
空港アクセス
- バス (マタラム、アンペナン、スンギギ、セロン方面)
- タクシー
脚注
出典
関連項目
- セラパラン空港
- ロンボク島
- インドネシアの空港一覧
外部リンク
- Lombok International Airport (インドネシア語)(英語)
- PT Angkasa Pura I - 空港運営会社



