JR貨物ZD19D形コンテナ(JRかもつZD19Dがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が保有する12ftコンテナである。2008年(平成20年)から、19D形コンテナを改造され作成されている。
構造
両側扉二方開きで、元の19D形と寸法は同一。死重積載専用で、機関車の性能確認用などに使用される。元の19D形の番号の先頭にZDと記入された以外変化ない。
関連項目
- JR貨物のコンテナ形式



JR貨物ZD19D形コンテナ(JRかもつZD19Dがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が保有する12ftコンテナである。2008年(平成20年)から、19D形コンテナを改造され作成されている。
両側扉二方開きで、元の19D形と寸法は同一。死重積載専用で、機関車の性能確認用などに使用される。元の19D形の番号の先頭にZDと記入された以外変化ない。


