セジンブラ (Sesimbra [sɨˈzĩbɾɐ] ( 音声ファイル)) は、ポルトガル、セトゥーバル県の自治体。アラビダ半島の南岸に位置し、サド川河口にも近い。観光と漁業の街である。
付近の山頂にムーア人が築いた城があるが、1165年、ポルトガルのレコンキスタによりアフォンソ1世率いるポルトガル軍が、フランク人の支援を受けつつ、これを奪取した。
大航海時代、セジンブラは重要な港であった。ポルトガル王マヌエル1世が一時居を構えるほどであった。17世紀に海岸に沿って、ポルトガルの海岸防御線としてサンティアゴ砦が建てられた。1602年6月3日、セジンブラ湾の戦いで、イングランドがスペインのガレー船を破った時、ポルトガルのキャラック船も拿捕され、砦は大損害を受けた。18世紀に入っても、砦はポルトガル王の静養所として使用されていた。
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